私たちは、2011年、九州テレコム振興センター(KIAI)の地域情報化に関する調査研究活動で、湯前町に伺うようになりました。各種調査活動やシンポジウム等を開催したり、情報発信に関する講座を開催し、地域のICT利活用推進に努めてきました。

同センターの調査研究活動が終了した後も、主要メンバーであった横山と牛島は、同町の活動を続けてきました。シニア世代のICT利活用及びコミュニティ形成、6次産業化推進や地域産品のブランディング、情報発信による地域プロモーションなど、様々な分野で、地元のみなさんとともにICTも活用したまちづくり、地域活性化の活動を続けてきました。

このような6年に及ぶ湯前町での活動を、さらに広げ、深め、地域づくりと住民生活に実装していくことを目的に、当社団法人を設立しました。

今後は、行政機関や企業、団体、そして何より地元の皆さんとの共創を念頭に、ICTを活用した次世代型の地域住民サービス、社会サービス整備を目指すべく調査研究活動を行います。また、そこから得られた知見を生かし、サービスの実装を企画し、運営していきます。